久々ロボコップを見返す。
映画 ロボコップ。
子供の頃見た気がする。
アクションもので、ロボコップのデザインと言うか姿が印象的だった。
しかし内容はほとんど覚えてなくて、「主人公が死んでロボコップになった」という程度。
改めて観ると・・・
切ない感じだった。ちょっと泣ける。
そしてグロ描写がちょこっとあった。
今見てもけっこう違和感がない感じにはなってるので、苦手な人にはおススメできないやも。
犯罪だらけの都市。
奥さんと子供を持つ新米刑事が、赴任早々警官殺しの悪党に殺されてしまう。
殺され方がひどかった。
その後遺体は、本人の意思とは関係ナシに記憶を消された上でロボコップとして蘇る。
人間だった頃の意識が断片的に見え、徐々にそれが強くなって苦悩する機械の体の主人公と、それを利用しようとする組織(作った組織だけど正義ではない。)の対比がよかった。
ロボコップ開発チームらしき人たちは、笑顔で完成を喜んでるけど、ロボコップの記憶には殺された瞬間が何度も映ってる。
その上、記憶を少しずつ取り戻す中で、自分には奥さんと子供がいたこと。
今の姿、立場などがわかってきて、もう会うことも昔のように暮らすこともできない。
誰に何をぶつければいいのかもわからないような…
ラストは復讐を終え、さっぱり終った。
敵がひとり大変ひどい結末になってて、子供の頃よくトラウマにならなかったなー;と思った。
最後に名前を聞かれ、人間のころの名前を口にして少し笑ったけど、それからどうするのだろうと思うと切ない。
子供の頃は圧倒的に敵を倒すロボコップを、ただカッコいいという気持ちでしか見てなかったけど、今見るととにかく切なくて痛々しい感じだ。
悪党達を倒すシーンは やった! と思うけど。
あと、悪党達がなぜかいつも見てるテレビの内容が意味不明で面白かった。
階段を降りられず落っこちてバタバタ暴れる大きなロボットの動きが可愛かった。
かなり前の作品なのに、丁寧に作られてると思った。
今作ったらどんなことになってしまうんだろう。。。
地味に好きな「ゾンビコップ」という映画。
けっこう、ロボコップに通じるものがあるなぁ。
どっちが先…って、やっぱりロボコップなのかな。
でもロボコップは、蘇ったときに記憶を消されていて、それを思い出したときの苦悩と悲しみって感じだけど、
ゾンビコップは、蘇ってもう一度終わりが来る前に片を付けようみたいな感じなので(そこまで悲しく描かれてはないが)
どちらも見せる部分がちょっと違うかな。
どちらもノリで作ったなぁみたいなところも多いのだけど、好きだ。
以前は普通に、テレビで放映されてたんだなぁ。
ターミネーターとか、エイリアンとかも、ちゃんと見返してみるかなぁ。
今見ると、全然違って見えるかもしれない。。



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